タダシップの副作用、気を付けるべき症状と対処法について

頭痛イメージ01 基本情報

タダシップは先発薬シアリスと同様に、ED治療薬の中では副作用が比較的おこりにくいメリットがあります。
とは言え、人によっては他のED治療薬と同様に血管拡張作用による副作用が起こりうるので、注意が必要です。

タダシップで注意すべき副作用と、その対処法について紹介します。

タダシップで起こりやすい副作用は頭痛やほてり等

インドの製薬会社が販売しているタダシップは、日本でも人気があるED治療薬です。
日本で処方されているED治療薬よりも安く手に入るので、個人輸入代行会社の通販ショップなどで購入する人が増えています。

人気が高いED治療薬ですが、医薬品なので人によっては副作用の問題もあります。
副作用で多いのは頭痛やほてりです。

頭痛やほてりは、血管拡張作用によって起こります。
ほとんどの人は時間が経つと自然に治ります。
男性の勃起不全のことをEDと呼びますが、タダシップはED治療薬のひとつです。
勃起を助ける治療薬で、陰茎海綿体の緊張をゆるめることで血液の流れをスムーズにします。
血液の流れが良くなることで、十分な勃起に導くことができます。
勃起不全には精神的な理由による心因性の勃起不全と、体に問題がある器質性の勃起不全があります。

タダシップは、心因性の勃起不全にも器質性の勃起不全にも効果を発揮します。
勃起を止めるPDE5と呼ばれる酵素を阻害するので、PDE5阻害薬と呼ばれています。
他のED治療薬に比べると半減期が長く、薬を服用してから36時間もの間効果を発揮します。
最初に発売されたED治療薬バイアグラと比べると、長時間の安定した効果が期待できます。
食事の影響を受けることもなく、飲む時間にもそれほどこだわらずに服用が可能です。
国内外で様々な臨床試験が行われ、7割から8割の人に有効だという結果が出ています。
メリットが多いED治療薬ですが、副作用には気をつける必要があります。

タダシップの副作用に対処法はある?やっていい事わるい事

タダシップを服用した場合、頭痛やほてり以外にも様々な副作用が出ることがあります。
一過性の視覚異常が現れる人もいます。
青と緑の区別がつかなかったり眩しく感じることがあるので、服用後に車の運転をする場合は十分な注意が必要です。
副作用に対する対処法は人によって様々ですが、対処の方法によっては症状が悪化することもあります。
辛い症状を軽減したい場合は、適切な対処を行うことが大切です。
副作用が気になる場合、服用した量が合わないことも考えられます。
服用する量を減らしてみると、症状が改善することがあります。

タダシップは食べ物の影響を受けない医薬品なので好きな時に食事ができますが、空腹時に服用すると有効成分が多く吸収されます。
食事をしてから薬を服用することで、有効成分の吸収がゆるやかになります。
副作用を軽減するために、牛乳を飲む人もいます。
牛乳には脂肪分があり、脂肪分が胃に粘膜を張ることで成分が吸収されにくくなります。
頭痛が生じた場合は、頭痛薬を併用するケースもあります。

タダシップの服用にあたって注意すべきこと

グレープフルーツ01

他の薬を併用する場合は、併用していい薬なのか事前に確認しておきます。
副作用を軽減したくて行った行為が、逆効果になることもあります。
より多くの効果を得ようと服用する量を多くすると、副作用が強く出ることがあります。
医薬品には決められた用法と用量があるので、必ず守るようにします。
アルコールにも注意が必要です。
アルコールには血管拡張作用があるので、薬の効果が強くなります。
お酒を嗜む習慣がある場合は、少量にしておきます。

薬を飲むときは水かぬるま湯で飲むのが一般的ですが、中にはジュースで飲む人もいます。
グレープフルーツなどの柑橘系ジュースには、血中濃度を上げる成分が含まれています。
血中濃度が上がると薬の効果が強まるリスクが高くなります。
タダシップを服用する場合は柑橘系のジュースやフルーツを避けることが大切です。
タダシップ は1日1回10mgを性交渉の約1時間前に服用します。
10mgを服用してみて十分な効果が得られない場合は、増量も可能です。
増量する場合は、1日の量が20mgを超えないように気をつけます。
服用間隔も重要で、次の服用まで24時間以上空けるようにします。
配合成分にアレルギーがある場合は使用不可になります。
重い心臓病を患っている患者の場合、性交渉が危険行為になることがあります。
危険だと判断された場合は、タダシップの服用を避けます。
心不全や狭心症の治療に使われる硝酸薬との併用は不可です。
タダシップを硝酸薬と併用すると、血圧が急激に下がることがあります。
急な血圧低下は非常に危険です。
降圧薬や排尿障害治療薬を服用している場合は、血圧の変動に注意しながら慎重に服用します。
薬を服用して勃起が4時間以上も続く場合は、すぐに病院で受診します。
急に視力や聴力が低下した場合は、服薬を速やかに止めて専門医の診察を受けます。
中等以上の腎障害がある患者の場合は、まず5mgからスタートします。

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